色々考える。

やっぱり3日連続の勤務は疲れるなー、、、。特にWeekdayは、、、。恥ずかしながらまだオリエンテーション中です。でもほとんどひとり立ちの状態で働いてるのでもうオリエンテーションもいいかな、、、いや、もう終わらせなければ、、、。
この3日間非常に濃い勤務でした。担当患者の1人に麻薬常用者の女性(47歳)がいて、精神的にも病んでいて患者を見に行くたびに笑ってたり泣いてたり、とにかく気分のムラが激しいのです。彼女の家族背景や病歴など見るととても複雑で薬に頼る気も分からなくない、、、、。
2日目の勤務、申し送りが終わったあとその患者が意識が無いと他のスタッフから言われて急いでRapid Responseを(急変時に対応するナースチーム)要請。私はもう訳が分からなくてただRapid Response Teamに指示されるまま動くだけ。どうやら薬の使いすぎで効きすぎちゃったみたい。麻酔性鎮痛薬の拮抗薬として「ナルカン」という薬を使うのですが、使うのも見るのも初めて。たった0.5ccを静中して1分も経たないうちにさっきまで昏睡状態だった患者がふっと目をさましてべらべらとしゃべりだした。すごい!!ナルカン 万歳!!
でもナルカンの効き目も30分ほどで切れて、またすやすやと眠りに落ちちゃったのです。医師に報告して2回目のナルカンIV.今度はえんえん泣き出してしまいなんだか落ち着かない。
転倒の危険もあるので患者の病室で記録をしたりしてその日はほとんどその患者に付きっきりでした。
3日目には医師から退院の指示が出たのですが、医師が患者に鎮痛薬の処方は出来ないと言ったとたんにすっごい落ち込んで、「気分が悪い」とまで言い始めました。
他のナースに話すと「ああいうタイプの患者は鎮痛薬をもらえるまで居座ろうとするから早く退院させないといけない。患者の話に流されちゃ駄目よ。退院の手続きが終わるまであんまり患者の所に行かないように」と言われる。患者は車もないしお金も無い。病院がタクシーを呼んで半ば追い出すかのように患者は退院。なんだか可哀想なきもするけど、これが一番いい方法なんだとか。
3日目には2人の患者が急変。2人とも私の患者ではないけれど、Rapid Response Teamがどう対応するのかを見学に。Teamには医師はいません。ICUで経験をつんだナースや呼吸管理士がマニュアルに沿って医師が来るまでの間に処置をするのです。落ち着いてテキパキとした行動に感動。日本ももっと看護の専門分野を広げて色んな分野のエキスパートナースをそだてるべきだと思った。
もtっと勉強して知識を深めたい!!と刺激を受けた日でした。
明後日は病棟スタッフのクリスマスパーティー。チラシ寿司を作る予定です。これをきっかけにもっとスタッフとの親交を深めたいナー、、、。
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by Orangenurse | 2007-12-06 23:08 | ナース生活