便利すぎるのも困りものです。    Sept 28, 06

私は文章を書くのが苦手です。子供の頃から作文が嫌いで表現が下手というか、話をうまくまとめられないのです。さらに英語となるともうお手上げです。エッセイのクラスでアメリカの文学についてディスカッションするのですが、私にはさっぱり。まず言っている事が分からない(英語の問題だけでなく理解力にも問題が、、)。作品の中にはいろんなシンボルがあるらしいんだけどどれがシンボルなのかもわからないし、時には歴史的背景も必要なので理解にすごく時間がかかるわけです。でも分かると結構面白い。文の裏に隠されたもう一つのストーリーは暗号を解く感じに似ています。アメリカ文学は奥がすっごく深く感じます。
話は戻りますが、毎回そのクラスではエッセイを提出しなくてはいけません。しかもその先生は「Turn it in. com」というサイトにエッセイを提出し、さらに先生にも直接原稿を提出しろというのです。 そのサイトが何なのかよく分からないままとりあえず提出したあと、1週間後に先生に呼び出しをくらいました。そしてそのサイトの意味がよく分かりました。なんと、エッセイで誰かのサイトから引用した場合、その部分がどのサイトから引用されているのかを自動的に検索して、先生の画面にだけ教えてくれちゃうわけです。アメリカでは引用し、引用文献をちゃんとした方法で載せないと著作権の問題で簡単に訴えられてしまうという事なのです。そのことは聞いたことがあるけど学生の宿題だし、、なんて軽く考えていましたが深刻な問題らしいです。私は文章が長く書けないときよくどこかのサイトからコピーして、自分が書いたように見せてしまうのですが、悪事がばれました。しかも、そのサイトはその学生がエッセイの何パーセント引用しているかまでわかってしまうのです。あいたたた、、、という感じ。この便利で賢すぎるサイトのせいで今までのような事ができなくなりました、、、。
だれかエッセイが得意な人がいたらコツを教えてください。そして同じようにTurn it in .comに提出する人がいたら気をつけてください。引用文献は必ず ”クォテーションマーク” をつけましょう。
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by orangenurse | 2006-09-29 00:17 | アメリカ生活